新目録について考えてみる


☆秘伝忍法・壱  難易度11  忍法系  条件:忍法帳・六の皆伝、Lv 40 以上
・空蝉の術…味方への間接武器攻撃をかばう。

なんと間接攻撃に対する守護です! これはかなり便利そうですね。

・結界破り・裏…手裏剣で対象の結界を解除する。

手裏剣で解除するのですから当然反射ダメージは受けないでしょうし、守護も受けなさそうです。

・挑発…敵単体の注意を一定時間引き付ける。

他職の挑発と全く同じようです。

・手裏剣援護…瀕死状態の味方への攻撃を一定確率で反撃。

なんと手裏剣による援護射撃のようです!



☆秘伝忍法・弐  難易度12  忍法系  条件:秘伝忍法・壱の皆伝、Lv 43 以上

・流水…自身の回避率を上昇させる。

緑▲が付くようです。 どの程度の効果なのか次第ですが・・・

・空蝉の術・改…味方への間接武器攻撃をかばう。

間接攻撃守護の上級版のようで、普通のものより発動率が高いようです。

・結界破り・改…攻撃と同時に対象の結界を解除し、麻痺させる。

「結界破り+痺れ切り」 という夢(?)の技能ですが、必ず痺れる訳ではないようです。



☆暗殺奥義・壱  難易度11  暗殺術系  条件:暗殺術・伍の皆伝、Lv 40 以上

・反撃回避…完全に反撃を回避する。(自動発動)

反撃を受けなくなる自動発動の技能です。 ボス戦で重要そう。

・術封じ…敵単体を高確率で術が使えない状態にする。

成功率はかなり高いです。 ただ、効果時間は短めの模様です。

・忍者一刀流…通常攻撃で相手を痺れさせる場合がある。

・神力両断…敵単体に攻撃し、同時に付与効果を打ち消す。

これは威力も強いので、普通に直接攻撃として使っていく事が出来ます。




☆暗殺奥義・弐  難易度12  暗殺術系  条件:暗殺奥義・壱の皆伝、Lv 43 以上

・電光石火…短時間、相手の守護を無効にする。

(詳細不明ですが・・・ そのまんまだと思います)
・心眼…自身の命中率を上昇させる。

緑▲が付きます。 流水の命中率版でしょう。 ▼くらった時の対処用でしょうか・・・?

・神魔滅殺…敵単体に強力な攻撃を行う。 準備動作あり。
(発動したところを見れませんでした・・・ 強力な攻撃なのは確かだと思います)



☆忍秘術・壱  難易度11  忍術系  条件:忍術・伍の皆伝、Lv 40 以上

・滅殺の術…味方全員の術ダメージを半減する。

(これは対陰陽戦で非常に役に立ちそうですね!)

・朧の術…味方全員の回避率を上昇させる。

緑▲が全員に付くようです。 補助術として有効そうですが・・・?

・自己暗示…戦闘開始時に自身の攻撃力と回避率を上昇させる。(自動発動)

自分だけに効く陣形、という感じのもので、赤と緑の▲が付きます。

・影縛り…手裏剣で敵単体を攻撃し、同時に近接攻撃を封じる。

要するに単体への「呪縛」です。 ただし、手裏剣がかわされるとダメ。


☆忍秘術・弐  難易度12  忍術系  条件:忍秘術・弐の皆伝、Lv 43 以上

・火遁の術・極…敵5体に火属性の忍術を放ち、呪詛効果を付加する。

火遁のパワーアップ版。 知力が高ければ陰陽も真っ青の攻撃力を持つようです。

・水遁の術・極…敵5体に水属性の忍術を放ち、呪詛効果を付加する。

水遁のパワーアップ版。 もちろん▼の効果も相手に付加します。
・風遁の術・極…敵5体に風属性の忍術を放ち、呪詛効果を付加する。

 忍者の 遁術・極 は 6/3 のテストセンター修正で、対象が全体から敵5体に変更されました。

・土遁の術・極…敵5体に土属性の忍術を放ち、呪詛効果を付加する。

土遁のパワーアップ版。 魅力ダウン効果付きですね。

(戦国案内所より抜粋)


 忍者は、サポートや攻撃のエキスパートとして、その状況に合わせて幅広く臨機応変に対処できるのが強みだと思ってます。『器用貧乏』と言われればそれまでですが(´▽`;)

 この新実装が入ることによって、完全に役割が分かれるなぁと思いました。暗殺奥義なら、完全なるアタッカーとして。忍法秘伝なら、サポートの要として。忍秘術なら陰陽と同等…もしくはそれ以上の活躍になるかと。

 個人的には、今現在は『忍法秘伝』に進もうかと思ってます。理由として

  1. 『空蝉の術』で間接攻撃を防ぎたい(手裏剣も防げればいいなぁって、それは無理かw)
  2. 手裏剣援護が使えそう
  3. 知力振ってないから、忍秘術にいっても大した活躍ができない
  4. アタッカーとしての腕力付与装備を揃えている途中であるので、本腰入れてるアタッカー忍者にどうしても見劣りしてしまう(LV・初期振りの関係もあるかとは思いますが)

と、これが理由です(´▽`)

 
 まだ、34歳なので覚えるのは先の話。まず先に覚えていく忍者の皆様に良し悪しを聞いてみて、考えていこうかと思います。